今週も折り返し地点か・・・
2003年9月17日ふぅ。水曜日が終わりました。
水曜日はねー、仕事が一番キツイ日なんです。
精神的にも、肉体的にも。
オマケに先月の25日から続いている、私の体の大きな異変は、今もまだ完全復活というわけではなくて。
手足にはまだブツブツが残っているし、時々バーッと痒みが出てくるの。
昨日も鍼に行ってきたんだけど、いつものように全身の力を抜いて先生の治療に全てを委ねられる安心感は、本当に私を生き返らせてくれる。
裏を返せば、私がそれだけ不安や恐れを溜めているということになるんだけどね。
それは、単にこの体の症状に対してだけではない。
もっと根っこのところの、私が生まれてから今日までの人生の全てからくる深〜い暗闇だ。
いつもなら治療中は、鍼を刺した後しばらく寝かせてくれるんだけど、昨日は先生がずっと私のベットの横に立って、静かに話をしてくれた・・。
すごーく要約すると、
「恐れを全て出し切ってしまえ。体はそれをしてくれているんだから、心配や不安はいらない。」
つーことで。
それと、頭で色々と考え過ぎ、とも言われたな。
確かにそうだ・・・。
思考のスイッチを切って、心と体の力を抜こう。意識の奥深くを開放しよう。
そんな話をしながら、先生は私の眉間の間を指で優しく撫でていた。
ここは、ヨガでは良く知られている「第6チャクラ」のあるところ。別名「第3の目」とも言われるよね。
このチャクラが支配するのは、心・思考・直観力など。脳内の松果体に深く関係している。
私は目を閉じて体の力を抜いていたまま、先生の指先から出る微細な波動の助けを借りて、そのチャクラが活き活きと動き出すイメージを描いていた。
別に、先生がそうしろと言ったわけじゃないのよ。ただ、自然にそうなっただけで。
そうしたら、言いようの無い安らぎに包まれた・・。
今の自分の全てを受け入れる、と言うこと。
そして、心から感謝すること。
薬を使わずに、この体の症状と向き合うと決めてから、毎日すごい勢いでたくさんのことを学ばせてもらってる・・・
ここんとこの私は、そんな感じか。
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最近、リンクさせて頂いてる皆様の「秘密日記」が見れないのです・・・。
アクセスが集中してるときに、そう言う事が起こるらしいんですが、コメントして下さってる方がいらっしゃったら、お返事できなくて本当にごめんなさい!!
昼間の時間に読めることがあるので、マメにチェックしてみます(泣)
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