あんなことや・・・こんなことまで
2004年3月11日H画像の評判が宜しいようで。
んもうっ、みんな・・・好きなんだから。
かく言う私も、下ネタには目を輝かせて乗ってしまう性格よ。
どっちかというと「むっつりスケベ」(←死語っ!!)タイプ。
それで思い出したけど
去年の10月末に香港に行った時、ちょうど私が大好きなイーソン・チャン主演の映画「豪情」が封切られたばかりで、友達を誘って見に行ったんだけどこれが思いっきり”三級片”(成人指定映画)なの。
宣伝用のポスターなんか、イーソン素っ裸・・・前を雑誌で隠して満面の笑みで仁王立ちしてるんだもん。ネットで初めて見た時は、ムチ打ちになるかと思うくらいひっくり返ったわよ。
「こ、これは・・・面白そう!!」と期待に胸を膨らませ、でもストーリーは全く知らないままに映画館に行き、チケットを買って中に入ろうとしたらモギリのお兄ちゃんに「身分証明書を見せて下さい」と言われた!
そのとき初めて未成年は見られないって事がわかったんだけど、街中を歩くのにパスポートなんか持ち歩かないから年齢を証明することができない。
友達が、「この子は日本人で、イーソンが大好きだからこれを見にわざわざ日本から来たんだよ!」と必死に掛け合ってくれて、やっと入れてもらえた。コワモテだったモギリ兄ちゃん、最後にはチラッと私を見てウィンク・・・「いいよ!」
いやん♪ステキ!
映画は、のっけから爆笑の嵐だった!
ある日突然リストラされた青年2人(イーソンとルイス・クー)が自分達で出版社を設立することになるんだけど、会議の末、香港一売れる「エッチ指南本」を作ることに決定。そこでまず自分達がAV嬢に突撃取材を試みることになる。
台詞のあちこちに、香港人が普段決して口にしないお下劣な言葉が飛び交って、その度に会場はどっと笑いの渦に包まれた。
でも、広東語が早すぎて聞き取れないのと、そんなお下品な言葉を教わる機会が無い私は、隣に座っている友達を突っついて「何?何がおかしかったの?」と聞きまくっていた。
そんな寂しい思いがイーソンに通じたのか(んなワケない)、私でも会場と一体になってタイムリーに大爆笑できたのが、愛するイーソンのある名演技だったのだ。
それは、イーソンが突撃取材に向かったシーンでのこと。
お相手のAV女優はフェラの名手。コッチコチに緊張したイーソンがベッドに腰を下ろして待っていると、右手に熱いお茶、左手に氷水が入ったグラスを持った彼女が入ってくる・・。
腰をくねらせ、おもむろにイーソンの前をはだけると、AV嬢はまず熱いお茶を口に含み股間に顔をうずめる。そしてすぐ、今度は氷水を含んでまたおしゃぶり。
この間、カメラはイーソンの首から上をアップで写しているんだけど、彼の演技がもうすっごく笑えるの!!
「はぁっ!・・・・っつい〜・・・アチチチチチッ!・・・ほぇ〜・・キモチイイ・・・・ッ・・・!!!・・・・つめたーい!!うお〜っ・・・ひぇ〜っ・・・キ、キモチイイーーーー!」
普段から百面相とまで言われるほど表情豊かなイーソンの、迫真の演技にみんな(特に男の子)は大喜び!
ソノ気持ちよさが実感としては全くわからない私も、膝叩いて地団太踏んで笑っちゃいました。表情の変化と声の出し方で、あんなにも「オトコの快感」を上手に演じてしまうイーソン・・・君は素晴らしい!ありがとおおおおっ!!
香港映画は、去年「少林サッカー」でまたまた注目度が上がったけれど、マニアのツボにぴったりはまる名作がたくさん埋もれてます。こんなおバカな作品も日本で上映されたら面白いのに〜。
ちなみにこの「豪情」には、本物のAV女優50人以上がトップレスで勢ぞろいするシーンがあるんだけど、香港ではイメージが落ちると言う理由で出演してくれる女優さんが全然いなかったのね。
で、結局東京に来てロケをしたというわけです。撮影後記によると、日本のAV女優さんの気づかいやおおらかさに香港のスタッフは感激したとか。このくらいは朝メシ前っていう彼女達のたくましさ、私も同じ女性として大いに一目置いちゃいます♪
同時に、れっきとしたアイドル的存在でありながら、バツグンの歌唱力で香港の歌謡界をトップ集団で走り続けているイーソンが、よくもここまで体を張ったと思わせるほどの役者魂に・・・カンパ〜イ!!!
んもうっ、みんな・・・好きなんだから。
かく言う私も、下ネタには目を輝かせて乗ってしまう性格よ。
どっちかというと「むっつりスケベ」(←死語っ!!)タイプ。
それで思い出したけど
去年の10月末に香港に行った時、ちょうど私が大好きなイーソン・チャン主演の映画「豪情」が封切られたばかりで、友達を誘って見に行ったんだけどこれが思いっきり”三級片”(成人指定映画)なの。
宣伝用のポスターなんか、イーソン素っ裸・・・前を雑誌で隠して満面の笑みで仁王立ちしてるんだもん。ネットで初めて見た時は、ムチ打ちになるかと思うくらいひっくり返ったわよ。
「こ、これは・・・面白そう!!」と期待に胸を膨らませ、でもストーリーは全く知らないままに映画館に行き、チケットを買って中に入ろうとしたらモギリのお兄ちゃんに「身分証明書を見せて下さい」と言われた!
そのとき初めて未成年は見られないって事がわかったんだけど、街中を歩くのにパスポートなんか持ち歩かないから年齢を証明することができない。
友達が、「この子は日本人で、イーソンが大好きだからこれを見にわざわざ日本から来たんだよ!」と必死に掛け合ってくれて、やっと入れてもらえた。コワモテだったモギリ兄ちゃん、最後にはチラッと私を見てウィンク・・・「いいよ!」
いやん♪ステキ!
映画は、のっけから爆笑の嵐だった!
ある日突然リストラされた青年2人(イーソンとルイス・クー)が自分達で出版社を設立することになるんだけど、会議の末、香港一売れる「エッチ指南本」を作ることに決定。そこでまず自分達がAV嬢に突撃取材を試みることになる。
台詞のあちこちに、香港人が普段決して口にしないお下劣な言葉が飛び交って、その度に会場はどっと笑いの渦に包まれた。
でも、広東語が早すぎて聞き取れないのと、そんなお下品な言葉を教わる機会が無い私は、隣に座っている友達を突っついて「何?何がおかしかったの?」と聞きまくっていた。
そんな寂しい思いがイーソンに通じたのか(んなワケない)、私でも会場と一体になってタイムリーに大爆笑できたのが、愛するイーソンのある名演技だったのだ。
それは、イーソンが突撃取材に向かったシーンでのこと。
お相手のAV女優はフェラの名手。コッチコチに緊張したイーソンがベッドに腰を下ろして待っていると、右手に熱いお茶、左手に氷水が入ったグラスを持った彼女が入ってくる・・。
腰をくねらせ、おもむろにイーソンの前をはだけると、AV嬢はまず熱いお茶を口に含み股間に顔をうずめる。そしてすぐ、今度は氷水を含んでまたおしゃぶり。
この間、カメラはイーソンの首から上をアップで写しているんだけど、彼の演技がもうすっごく笑えるの!!
「はぁっ!・・・・っつい〜・・・アチチチチチッ!・・・ほぇ〜・・キモチイイ・・・・ッ・・・!!!・・・・つめたーい!!うお〜っ・・・ひぇ〜っ・・・キ、キモチイイーーーー!」
普段から百面相とまで言われるほど表情豊かなイーソンの、迫真の演技にみんな(特に男の子)は大喜び!
ソノ気持ちよさが実感としては全くわからない私も、膝叩いて地団太踏んで笑っちゃいました。表情の変化と声の出し方で、あんなにも「オトコの快感」を上手に演じてしまうイーソン・・・君は素晴らしい!ありがとおおおおっ!!
香港映画は、去年「少林サッカー」でまたまた注目度が上がったけれど、マニアのツボにぴったりはまる名作がたくさん埋もれてます。こんなおバカな作品も日本で上映されたら面白いのに〜。
ちなみにこの「豪情」には、本物のAV女優50人以上がトップレスで勢ぞろいするシーンがあるんだけど、香港ではイメージが落ちると言う理由で出演してくれる女優さんが全然いなかったのね。
で、結局東京に来てロケをしたというわけです。撮影後記によると、日本のAV女優さんの気づかいやおおらかさに香港のスタッフは感激したとか。このくらいは朝メシ前っていう彼女達のたくましさ、私も同じ女性として大いに一目置いちゃいます♪
同時に、れっきとしたアイドル的存在でありながら、バツグンの歌唱力で香港の歌謡界をトップ集団で走り続けているイーソンが、よくもここまで体を張ったと思わせるほどの役者魂に・・・カンパ〜イ!!!
トスモスさん、お気に入りに登録させて頂きました♪どうぞヨロシク!
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